【漫画】とっかぶ【学生の特権!放課後の楽しさを思い出せる漫画】

どうもみなさんこんばんみ。

突然ですが、皆さん、放課後ってなにしてましたか?

部活に励む人、勉学に勤しむ人、または学友と語らう人。

様々な放課後の過ごし方があったと思います。

今回、ご紹介する作品は、そんな放課後をテーマにした作品となっています。

表紙を見てジャケット買いした漫画でしたが、今では自分の中でお気に入りの作品となっています。

ぜひ一読の参考にしてみてください。

 

とっかぶとは

とっかぶの基本情報
  • good!アフタヌーン(こちらで第1話が無料で読めます)で連載していた作品
  • 作者:桑原太矩(くわばら たく)@kwbrtk
  • 単行本は全4巻発売中!

作者である桑原太矩先生は現在good!アフタヌーンにて、「空挺ドラゴンズ」を連載しています。

このマンガのジャンルは「学園放課後ヒューマンドラマ」といった感じです。

絵に関しては優しいタッチで描かれておりキャラクターの表情がとても魅力的です。

そしてこのマンガのタイトルである「とっかぶ」とは漢字で書くと「特別課外活動部」の略です。

特課部とは?
元々はボランティアを中心とした課外活動を目的に設立された志の高い部活だったが、時の流れと共に意義が変わって、退学手前の重大な問題を起こした生徒達を監督して様々なペナルティーを課す為に臨時で設立される部活

登場キャラクター紹介

ノ宮 沢(ニノミヤ サワ)

ヒーローに憧れる女子高生。特課部部長

好きなものはいちご大福

好きな色は赤色

子供の頃から正義感が強く、泣いている人や困っている人を見捨てられない性格。

特課部に入ったのも人助け=ヒーローに繋がると思ってのこと。

倉下大(クラシタ キヨハル)

自称アマチュアスパイの男子高校生。

スパイ名「くらげ」

職員室に盗聴器を仕掛け、パソコンに細工して定期的にキャプチャした画像を自分のパソコンに送信してテスト問題と解答を入手し、その情報を生徒間で売買していた。

罪滅ぼしの名目で特課部に入部することに。

趣味と実益を兼ねていたとはいえ、本音では、スパイとしての刺激がほしく、テスト内容を盗むのもミッションだと思いやっていた。

スパイ道具として盗聴器や指向性スピーカーなどを所持している。

千歳悠(チトセ ユウリ)

金髪ピアスの不良女子校生。

特課部設立のきっかけとなった生徒。

元々、素行が悪いと評判ではあったが、幼馴染のバレー部主将を助けるために、OBバレー部の喫煙の罪を自ら被ったことで退学の危機に追い込まれた。

退学への救済措置として立ち上げた特課部に、初めは入らないと抵抗していたが自身の問題解決に協力してもらう事で心を開き、入部することに。

面倒見がよく、お節介な一面も。

個性が強い特課部をまとめる女房役。

 

 

物語の舞台となるのはまくら町。

この町や学校で起こる様々な問題を3人が解決していきます。

ちなみにキャラクターの名前には「色」が散りばめられており、いわゆるヒーローカラーになっています。

この漫画の魅力!

キャラクターの個性

キャラクター紹介でもお伝えしたとおり。

特課部のメンバーはぞれぞれ個性が強いです。

ヒーローの女の子

スパイの男の子

不良の女の子

そんなメンバー達が協力する様は,一見ちぐはぐな様に見えますが、上手くそれぞれの個性が合わさって物語が進んでいきます。

事件や解決方法も現実離れした内容ではないので、こんな部活があってもいいなと思えるし、青春時代につい帰りたくなるような清々しい気持ちになれます。

 

日常の中にあるおもしろさ

普段生活するなかで、人は様々な困難や問題に直面すると思います。

そんな時に誰かを助けたり、助けられたりすることもあります。

見ないふりをしているだけで、案外日常の中に潜む問題はたくさんあり、それをほってはおけない特課部を通して解決することの難しさや楽しさを存分に感じることができます。

学生ならではのフレッシュで勢いのある物語をぜひ楽しんでみてください。

 

絵がめちゃくちゃ好み

これは僕個人の意見になってしまうんですけど、絵がめちゃくちゃ好きです。

女性キャラはもちろん、オカマから、おじいさんまで様々なキャラクターが登場します。

キャラクターデザインもすごくいいし、かき分けもしっかりされているので、混乱しません。

絵のタッチが優しいので、ゆったりと物語を楽しむことができます。

 

読んだ感想

部活を題材にした学園物はよく見ますが、放課後の課外活動を目的とした部活の物語はなかなかないのではないでしょうか?

キャラクターの表情が魅力的な分、感情移入できますし、動きのある絵も躍動感がありとても読みやすかったです。

ゆるい気持ちで読み進めることができて、なんだか忙しい日常を忘れて、学生時代にトリップしたような気分にさせてくれます。

物語が高行1年間で終わってしまうのはなんとも勿体無いですが、最後まできれいにまとまっていて、「おもしろかった」と心から思える作品でした。

感情の起伏が激しいような刺激のある漫画を求める人には向いていないかもしれません。

日常を楽しむ余裕がある時に是非とも読んで欲しいです。

まとめ

本のジャケット買いは衝動的にしてしまうのですが、ここまで自分にマッチした作品初めてでした。

これからも大切な一冊として、僕の心に刻まれると思います。

絵の魅力って大事ですよね。

それにしても、学園物を見ると常々思うのですが、あの頃に戻って色々やり直したい・・・。

けど、それはできないので、現実を見て、時々、また読んで、学生時代に思いを馳せようと思います。

ここまで読んで頂きありがとうございました!

 

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